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もはや呪物!? 心霊写真集「シンスポ」「シンスポ・廃墟編」セット
¥3,600
10%OFF
10%OFF
この『シンスポ 心霊スポット写真集』を受刑者の知人が見たいと言うので送ったのですが、「この写真集を手にしてから変な現象が起こって怖いので返します」と。面会に行った知人から聞くと「髭剃りを一緒に置いていたら電源が入らなくなったなど様々な現象が起こった」と。地元で恐れられている元反社の人でお会いした時に「長年刑務所にいたけど、オバケなんていない」と言っていたのに…。実際に返送された写真集を、そのまま販売します!! 勇気のある方はご購入ください!!定価から10%OFF!!送料サービスです!!
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『プロ野球 音の球宴・ディスクガイド』F.P.M.中嶋編著
¥2,970
世界初! 全ての野球ファン&音楽ファンにお贈りする、野球に関連した音源だけを紹介するディスクガイド!! オフィシャルの球団歌、選手自身による歌唱、自主制作による球団や選手の応援歌、そして野球関連の映画・ドラマ・アニメの主題歌、果ては選手の家族や親戚による音源まで、独自の視点でセレクトした野球レコード756曲を一挙に掲載!!! 「プロ野球 音の球宴」とは F.P.M.(ファンタスティック・ピッチング・マシーン)中嶋とヨシノビズムによる、野球音源縛りのDJイベント。1997年に開始、翌1998年からは日本全国に遠征するなど、カルト的人気を誇る。「タモリ倶楽部」をはじめ、これまで数々のテレビ・ラジオでも野球レコードを紹介し続けている。 書名:プロ野球 音の球宴・ディスクガイド 編著:F.P.M.中嶋 体裁:A5並製 164頁(4C:112頁 1C:52頁) 定価:本体 2,700円(税別) 発売:東京キララ社 ISBN:978-4-903883-73-1 C0073
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4年ぶりのリプレス!『新宿ディスコナイト DOMMUNE LIVE MIX』Mixed by 中村保夫
¥1,100
80年代半ばの新宿歌舞伎町に存在したキッズ・ディスコビル「東亜会館」を徹底アーカイブした本『新宿ディスコナイト』の発売記念として2018年7月18日のDOMMUNEでのDJプレイを収録したMIX CD! 当時の熱狂をそのまま詰め込んだかのような80's ONLY DISCO MIX!! OVERSEAS SHIPPING: We can ship our product abroad. The shipping cost according to product. Please contact us.
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出版記念リプレス!「プロ野球 音の披露宴」Mixed by 中村保夫
¥1,100
2月20日より順次発送予定。 F.P.M.中嶋とヨシノビズムによるDJイベント「プロ野球 音の球宴」ファンの結婚式2次会用に作られたMIX CDを、『プロ野球音の球宴ディスクガイド』書籍化に合わせて限定リプレス! 歌う宗教家によるど根性アニメソング、「ベンチがアホやから野球でけへん」から歌ったシティポップ(?)、「スリラー」もどきの阪神応援ソング、超大物助っ人外人がうっとりと歌い上げる「ビギン・ザ・ビギン」、その他、カープの夜の盗塁王、少年時代の「バイキング」MCなどによる野球ソングの数々。歌って踊ってプロ野球の開幕を待とう!! OVERSEAS SHIPPING: We can ship our product abroad. The shipping cost according to product. Please contact us.
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先着で送料無料!サイン本『旅と夢 トラヴェローグ 2000年4月〜10月』飯沢耕太郎
¥2,750
サイン本をご予約いただいた先着20名様に限り送料無料! 旅をしながら夢を見ていた。いや、夢を見ながら旅をしていたと言うべきか。 −−2000年、ミレニアムの年に僕は旅に出た。東アフリカ、ギリシャ、トルコ、東欧諸国……。硬くこわばっていた心と体がほぐれ、新たな生命(いのち)がよみがえってくる。 2000年4月から10月にかけ、写真評論家・飯沢耕太郎が旅した、東アフリカ(ケニヤ、タンザニア、ウガンダ)、ギリシャ、トルコ、東ヨーロッパ(ルーマニア、ハンガリー、チェコ)の瑞々しい記録。 20年ぶりの思い出の地で飯沢はなにを見るのか。 のちに『歩くキノコ』(水声社、2001年)、『アフリカのおくりもの』(福音館書店、2001年)、『石都奇譚集』(サウダージ・ブックス、2010年)、『ザンジバル・ゴースト・ストーリーズ』(祥伝社、2013年)など、さまざまな名著誕生に繋がった重要な旅の記録、小説、そして旅行中に見た夢日記や絵画などを余すことなく掲載! 目次 一章 旅と夢のはじまり [東京→ナイロビ(ケニヤ)→モンバサ→マリンディ→ラム→→モンバサ→ナイロビ] 二章 キタレの魚 [ナイロビ→キスム→エルドレット→キタレ→ナクル→ナイバシャ→ナイロビ/マチャコス→ナマンガ(タンザニア)→アルーシャ] 三章 バオバブの幽霊 [アルーシャ→モシ→ダルエスサラーム→ザンジバル→ムコアーニ(ペンバ島)→タンガ→モンバサ(ケニヤ)→ナイロビ] 四章 島の生活 [ナイロビ→アテネ(ギリシャ)→パロス島→アモルゴス島→アスティパリア島→ロードス島→マルマリス(トルコ)→エフェス→カッパドキア→アンカラ→イスタンブール] 五章 秋の国へ [イスタンブール→ブカレスト(ルーマニア)→シナイア→ブラショフ→シギショアラ→クルージ・ナポカ→ブダペスト(ハンガリー)/ケチケメート→プラハ(チェコ)/プルゼニュ] 六章 目眩と祈り [プラハ→イスタンブール(トルコ)→アレクサンドルーポリ(ギリシャ)/サモスラキ島→テッサロニキ→アテネ→ナイロビ(ケニヤ)] 七章 最後の旅 [ナイロビ→キスム→カンパラ(ウガンダ)→キスム→キタレ→ナクル→ナイロビ→モンバサ→マリンディ→ナイロビ→東京] 飯沢耕太郎(いいざわ こうたろう) 1954年、宮城県生まれ。1984年、筑波大学大学院芸術学研究科博士課程修了後、写真評論家として活動。『写真美術館へようこそ』(講談社現代新書1996年、サントリー学芸賞受賞)ほか著書多数。写真評論以外の仕事に『茸日記』([詩集]三月兎社、1996年)、『アフリカのおくりもの』([詩とドローイング]福音館書店、2001年)、『石都奇譚集』([小説とエッセイ]サウダージ・ブックス、発売=港の人、2010年)、『月読み』([俳句とドローイング]三月兎社、2018年)、『完璧な小さな恋人』([詩集]ふげん社、2022年)、『トリロジー 冬/夏/春』([詩集]港の人、2024年)などがある。 書名:旅と夢 トラヴェローグ 2000年4月〜10月 著者:飯沢耕太郎 体裁:四六並製 320頁 定価:本体 2,500円(税別) 発売:東京キララ社 ISBN:978-4-903883-72-4 C0095
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ZINE『中銀カプセルタワービル解体デイズB 』声
¥2,200
1月5日より順次発送 コスプレDJ声ちゃんによる、中銀カプセルタワービルの写真をまとめたzine第3弾。 カプセルタワー解体中に隣のビルの一室を借り、解体中の様子を時系列ごとに記録。 今作は、先に解体されたB棟解体編(続編の『カプセルタワービル解体デイズA』も刊行予定)。動画でも見られるようにQRコード付きのページ多数! 書名:中銀カプセルタワービル解体デイズB Nakagin Capsule Tower Bldg Kaitai Days B 著者:声 印刷:三共印刷所 加工:エンドースクリーン 体裁:B5変形/86頁 デザイン:EQUAL design square 価格:本体2,000円(税別) OVERSEAS SHIPPING: We can ship our product abroad. The shipping cost according to product. Please contact us.
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全書籍サイン入! 星野藍作品集SET 「APAアワード2024」 金丸重嶺賞受賞記念限定特価! 『旧共産遺産』 + 『ソ連の乗り物』 + 『ソ連のバス停』サイン本 + スポメニックシール
¥8,000
星野藍による写真作品「ソビエトのバス停」が、日本広告写真家協会主催の公募展「APAアワード2024」で金丸重嶺賞を受賞しました! https://apa.or.jp/news/detail/apaaward2024_ph/ この受賞を記念して、星野藍関連作品のセットを限定特価で大放出! 通常税込価格8,250円のところ、税送料込8,000円! そして書籍にはそれぞれ著者による直筆サイン入りです! 東京キララ社刊行の星野藍作品集をまだお持ちでない方は、是非この機会にお求めください! セット内容: ・写真集『旧共産遺産』サイン本 1冊 ・写真集『ソ連の乗り物』サイン本 1冊 ・写真集『ソ連のバス停』サイン本 1冊 ・星野藍イラスト「スポメニックシール」 1シート ※この商品は、ご注文いただいてから発送まで一週間から10日ほどお時間をいただく場合がございます。予めご了承ください。 【作家紹介】星野藍 写真家、書道家、グラフィック&UIデザイナーなど活動は多岐に亘る。福島県出身。従姉の死、軍艦島へ渡ったことをきっかけに廃墟を被写体とし撮影を始める。旧共産圏、ソビエト、未承認国家に強く惹かれ、縦横無尽に徘徊する。著書に『チェルノブイリ/福島 〜福島出身の廃墟写真家が鎮魂の旅に出た〜』(八角文化会館)、『幽玄廃墟』(三才ブックス)、『旧共産遺産』(東京キララ社)、未承認国家アブハジア(玄光社)などがある。
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再入荷! サイン本『ソ連のバス停』星野藍
¥2,200
著者によるサイン本が限定入荷! 旧共産圏の魅力を写真で伝え続ける星野藍による「旧共産シリーズ」第2弾は「ソ連のバス停」。ソビエト連邦崩壊後のロシア、キルギス、ジョージア、タジキスタンなどで現在も使用されている、西側諸国の我々からは想像もつかない奇抜で魅惑的なデザインのバス停の写真を123点収録。 書名:ソ連のバス停 シリーズ名:旧共産遺産シリーズ シリーズ番号:02 著者:星野藍 体裁:A5横 (149 × 210 mm × 11mm )128頁 342g 定価:本体予価 2000 円(税別) 発行・発売:東京キララ社 ISBN:978-4-903883-71-7 C0072 【星野藍】 ほしのあい 写真家、書道家、グラフィック&UIデザイナー。旧共産圏、ソビエト、未承認国家に強く惹かれ、縦横無尽に徘徊する。 《著書》『チェルノブイリ/福島〜福島出身の廃墟写真家が鎮魂の旅に出た〜』(八画文化会館)、『幽幻廃虚』(三才ブックス)、『旧共産遺産』(東京キララ社)、『未承認国家アブハジア』(玄光社) 《主な個展》2015年「徜境 SHOKYO – チェルノブイリ in 福島」(福島テルサ)/2017年-2018年「コーカサスの虜」(キヤノンギャラリー)2018年「共産圏写真展 –共産主義が見た夢の痕-」(画廊モモモグラ)/2019年「頽廃放浪記」(郵政博物館)2020年「365日の1日1旧ソ連未承認国家妄想濃厚接触旅行展」(画廊モモモグラ)2022年「旧ソ連時代の構造風景」(Double Tall Art & Espresso Bar)
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『大神仏』小林伸一郎
¥3,300
大神仏!大集合! 個性溢れる信仰心が具象化した日本全国の神仏238尊収録! 写真家・小林伸一郎による宗教遺産シリーズ「神々のエントランス」第1弾 小林伸一郎 Shinichiro Kobayashi 1956年東京都生まれ。専修大学卒業。スタジオ、出版社勤務を経て、1988年株式会社スタジオライズを設立。第28回平凡社準太陽賞、第5回コニカ写真奨励賞、第2回東京国際写真ビエンナーレ・キヤノン賞、第38回講談社出版文化賞を受賞。2015年世界遺産「明治日本の産業革命遺産」オフィシャルフォトグラファー。1991年から日本のスクラップ&ビルドをテーマにした作品を発表。主な写真集に、変貌する東京湾岸、建設途中の高速道路や橋、ダムの景観を捉えた『Tokyo Bay Side』『JAPAN NEW MAP』、廃墟をモチーフにした『廃墟遊戯』『廃墟漂流』『NO MAN'S LAND軍艦島』『亡骸劇場』『最終工場』を出版。2023年日本全国の寺社仏閣を独自の視線で撮影したシリーズより写真集『大神仏』を東京キララ社より刊行。作品は東京都写真美術館、なかた美術館、CHANELへ所蔵されている。 書名:大神仏 シリーズ名:神々のエントランス シリーズ番号:1 著者:小林伸一郎 体裁:B5変形 (238mm × 188mm × 14mm )176頁 定価:本体 3,000円(税別) 発売:東京キララ社 ISBN:978-4-903883-70-0 C0072
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『ソ連のバス停』星野藍
¥2,200
旧共産圏の魅力を写真で伝え続ける星野藍による「旧共産シリーズ」第2弾は「ソ連のバス停」。ソビエト連邦崩壊後のロシア、キルギス、ジョージア、タジキスタンなどで現在も使用されている、西側諸国の我々からは想像もつかない奇抜で魅惑的なデザインのバス停の写真を123点収録。 書名:ソ連のバス停 シリーズ名:旧共産遺産シリーズ シリーズ番号:02 著者:星野藍 体裁:A5横 (149 × 210 mm × 11mm )128頁 342g 定価:本体予価 2000 円(税別) 発行・発売:東京キララ社 ISBN:978-4-903883-71-7 C0072 【星野藍】 ほしのあい 写真家、書道家、グラフィック&UIデザイナー。旧共産圏、ソビエト、未承認国家に強く惹かれ、縦横無尽に徘徊する。 《著書》『チェルノブイリ/福島〜福島出身の廃墟写真家が鎮魂の旅に出た〜』(八画文化会館)、『幽幻廃虚』(三才ブックス)、『旧共産遺産』(東京キララ社)、『未承認国家アブハジア』(玄光社) 《主な個展》2015年「徜境 SHOKYO – チェルノブイリ in 福島」(福島テルサ)/2017年-2018年「コーカサスの虜」(キヤノンギャラリー)2018年「共産圏写真展 –共産主義が見た夢の痕-」(画廊モモモグラ)/2019年「頽廃放浪記」(郵政博物館)2020年「365日の1日1旧ソ連未承認国家妄想濃厚接触旅行展」(画廊モモモグラ)2022年「旧ソ連時代の構造風景」(Double Tall Art & Espresso Bar)
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『酩酊と幻惑ロック ドゥームメタル・ストーナーロック・スラッジコア・ディスクガイド 1965-2022』編集・著 杉本憲史 監修・著 加藤隆雅
¥3,300
伝説のカルトメタル・ディスクガイド『Vintage and Evil』(オルタナパブリッシング、2018年刊)を制作した杉本憲史・加藤隆雅のコンビによるディスクガイド第2弾。 ヘヴィメタル/ハードロックのサブジャンルのなかでもコアなファンの多い、「ドゥームメタル/ストーナーロック/スラッジコア」をテーマとしたディスクガイド。当該ジャンルが存在していなかった60~70年代からルーツを辿り、ドゥームメタルが台頭した80年代、ストーナーロック/スラッジコアが台頭した90年代、ジャンルの拡散と「レトロ/ヴィンテージ回帰」による音楽性の収束の双方が進んだ2000年代以降の作品群を、年代別に配列した。 入手困難作品やJ-POP、ヒップホップ、書籍などありとあらゆる分野から関連作品をかき集め、紹介作品数は1204点と、サブジャンルに特化したディスクガイドとしては異例のボリュームを誇る。執筆陣にはバンドマンやレコードショップ店員、レーベル運営者など、アンダーグラウンドシーンの「現場」に生きる人々を中心に起用。 監修者・加藤隆雅による解説コラム「ドゥーム/ストーナー/スラッジとは何か」も収録。 【加藤隆雅】カトウ タカマサ 1988年生。ドゥームレーベル「梵天レコード」の元主宰者で、現在はAmigara Vault名義でディストロ運営。編集者の杉本とウェブメディア「Tranquilized Magazine」を共同運営。 【杉本憲史】スギモト ノリヒト 1986年生。Nightwings、Witchslaughtでバンド活動。編著書に『Vintage and Evil』。監修者の加藤と「Tranquilized Magazine」を共同運営。出版業界紙「新文化」(新文化通信社)の記者。 書名:酩酊と幻惑ロック ドゥームメタル・ストーナーロック・スラッジコア・ディスクガイド 1965-2022 編集・著:杉本憲史 監修・著:加藤隆雅 体裁:A5判 並製 (226mm × 135mm × 19mm)336頁 定価:3000 円(税別) 発売:東京キララ社 ISBN:978-4-903883-69-4 C0073
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根本敬レコジャケ画集『ブラック アンド ブルー』サイン本&豆本四種コンプリートセット
¥6,378
オンラインストア限定『ブラックアンドブルー』コンプリートセット! セット内容: ・『ブラックアンドブルー』サイン本 1冊 ・『ブラックアンドブルー豆本 BLACK MUSIC編』 1冊 ・『ブラックアンドブルー豆本 ROCK編 part1』 1冊 ・『ブラックアンドブルー豆本 ROCK編 part2』 1冊 ・『ブラックアンドブルー豆本 日本編』 1冊 根本敬によるレコジャケ画集『ブラックアンドブルー』のサイン本と、『ブラックアンドブルー豆本』全四種のセットです。 豆本はイベントスペース「神保町RRR」に常設されているガチャのみで入手可能です。単体での販売はありませんので、是非この機会に手に入れてください! ※サイン本には多少のスレキズなどがございます。ご了承の上お求めください。 『ブラックアンドブルー』 特殊漫画家・根本敬が歴史的名盤レコードのジャケットを独自の解釈で描いた全192頁の豪華作品集。 仕様:A4変形判/上製/192頁(カラー176頁 モノクロ16頁) 『ブラックアンドブルー豆本』 仕様:86mm × 55mm/フルカラー16頁/全四種(BLACK MUSIC編/ROCK編 part1/ROCK編 part2/日本編) OVERSEAS SHIPPING: We can ship our product abroad. The shipping cost according to product. Please contact us.
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サイン本『J・A・シーザー黙示録』J・A・シーザー
¥3,080
※こちらの商品はカバー・帯に多少のスレ傷などがございます。ご了承の上お求めください。 第50回 造本装幀コンクール受賞!! J・A・シーザー初の自伝の書。 「演劇実験室◉天井桟敷」の唯一の後継者であり、寺山修司の意思を継ぎ「演劇実験室◉万有引力」を立ち上げた、演出家・音楽家J・A・シーザー。幼少期から新宿フーテン時代、寺山修司との邂逅、現在までを追い、未だ謎に包まれた《天才芸術家》の素顔に迫る。 はじめに 第1章 わたし黙示録 自伝・エッセイノート 第2章 運命黙示録 ―ルビコン川を渡れ 第3章 演劇黙示録I 演劇実験室天井棧敷篇 第4章 演劇黙示録II 演劇実験室万有引力篇 第5章 音楽黙示録 第6章 備忘黙示録 ―身体のあちこちに書かれた演劇メモ はじめに これは、我多史の本である。 手帳や失敗したコピー用紙、広告やチラシなどの裏や、枕元やトイレに置かれたノートに殴り書きされた思いつきや記憶という、ほとんどあてにならないメモ(誰かが言った言葉や何の気なしに耳に入ってきた言葉も含め)を、ほとんど手直しなしでまとめてみた。エッセイ風なもの、マムブル語録風なものを順不同、日付なしで。 完成のないジグソー・パズル、字が埋まることのないクロス・ワード、上がりのない双六、幻の蒸気機関車の時刻表、嘘という真実の書かれた駅の伝言板といった造語。造文。体語。体文。自分状況状態語。環境状況状態語。 確かなのは1970年から2013年あたりまでのものということだ。これらは、記述という行為で点描されたわたしの地図であり、脳裏に刺青されたわたしの肖像史である。 A5並製 288頁オールカラー 定価:2,800円(税別) ISBN978-4-903883-11-3 C0074 OVERSEAS SHIPPING: We can ship our product abroad. The shipping cost according to product. Please contact us.
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サイン本『マジカル・ミステリアス・マッシュルーム・ツアー』飯沢耕太郎
¥1,760
こちらの商品はデッドストックにつき、ヤケやスレ傷などがございます。ご了承のうえお求めください。 ようこそ不思議なきのこの世界へ!きのこ文学研究家である著者が蒐集した「きのこ絵本」「きのこグッズ」「きのこ小説」など古今東西のカルチャー・シーンからきのこを探し出す、感覚全開「きのこ狩りツアー」。 A5変型・並製/160頁 本体価格1,600円(税別)
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サイン本『Eyeball Great Adventure』田名網敬一 Keiichi Tanaami
¥3,630
※こちらの商品は多少の折れなどがある場合がございます。ご了承のうえお求めください。 大型特装本(300×400mm A3変形版 42頁オールカラー) 田名網敬一の最新作に加え、個展「Tanaami × adidas Originals」で発表された作品を収録。 OVERSEAS SHIPPING: We can ship our product abroad. The shipping cost according to product. Please contact us.
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サイン本『夢の悦楽』田名網敬一
¥5,280
※こちらの商品はカバーに多少のスレ傷などございます。ご了承の上お求めください。 夜毎まぶたを閉じれば現れる、 見たこともない日常と過去の記憶。 さらにそれらが絡まり合い、新たな現実をつくりだす。 日本が世界に誇るグラフィックアートの巨匠・田名網敬一の作品の気魂は〝夢〟にあったのか。 氏がライフワークとしてきた夢の記録を、厳選収録した日記集。 1975年から2016年までを一挙掲載。 多数のイラストと文章で綴る、豪華装幀夢日記。 【田名網敬一 略歴】 1936年東京生まれ。武蔵野美術大学卒業。1991年より京都造形芸術大学教授。1960年代からメディアやジャンルの境界を横断して、デザイン、イラストレーションといった商業美術の枠に留まらず、アニメーション、実験映画そして絵画、彫刻作品まで幅広く手掛け、現代の可変的なアーティスト像の先駆者として世界中の若いアーティストたちに大きな影響を与えている。特にアンディ・ウォーホルとの出会いに触発され、現在に至るまで「編集」というデザインの方法論を用いながら、「アートとデザイン」、「アートと商品」、「日常と美の関係」といった今日の現代美術が抱える主用な問題に対して実験的な挑戦を試み続けている。近年の主要な展覧会:個展「No More War」(ベルリン)、個展「KILLER JOE'S (1965-1975)」(スイス)、グループ展「Ausweitung der Kampfzone: Die Sammlung 1968-2000」(ベルリン)、出展「International Pop」(アメリカ・巡回展) 書名:夢の悦楽 著者:田名網敬一 体裁:B5変形/上製/328頁(カラー40頁・モノクロ288頁) 予定価格:本体4,800円(税別) ISBN978-4-903883-20-5 C0070 発行・発売:東京キララ社 OVERSEAS SHIPPING: We can ship our product abroad. The shipping cost according to product. Please contact us.
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通常ジャケット版「ORIENTAL CITY POP 80's」選曲:湯浅学 MIX:中村保夫
¥1,650
オリジナル音源は1990年代初頭に湯浅学が根本敬、船橋英雄のために作成したコンピレーション・カセットテープ。 同テープに収録されている1980年代にアナログでリリースされた韓国(14曲)+上海(1曲)産の極上のシティポップを余すことなく(あえて1曲しか収録されていない上海音源を取り除いて韓国だけで括ることなく)、音質やBPMなど一切加工もせずに中村保夫がシャッフル&ミックス。 30年以上前に、幻の名盤解放同盟のメンバーがラジカセで聴いた感動をそのままディスクに封印。タイトルも当時のまま変更していません。 K-POPがこの世に生を受ける遥か以前から韓国ロック、ポンチャックなど韓国音楽に精通し、現代のシティポップ・ブームも先取りする幻の名盤解放同盟の早すぎた感覚に、やっと世間が何周も周回遅れとなって追いつき、そして本作が陽の目を見ることとなりました。 オリエンタルでメロウなAORにノックアウト必至!! タイトル:ORIENTAL CITY POP 80's 選曲:湯浅学 MIX:中村保夫 収録時間:51分50秒
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限定ジャケット版「ORIENTAL CITY POP 80's」選曲:湯浅学 MIX:中村保夫
¥1,650
東京キララ社オンラインストア限定の別ジャケットバージョン!※収録内容は通常盤と同内容です。在庫無くなり次第販売終了となります。 オリジナル音源は1990年代初頭に湯浅学が根本敬、船橋英雄のために作成したコンピレーション・カセットテープ。 同テープに収録されている1980年代にアナログでリリースされた韓国(14曲)+上海(1曲)産の極上のシティポップを余すことなく(あえて1曲しか収録されていない上海音源を取り除いて韓国だけで括ることなく)、音質やBPMなど一切加工もせずに中村保夫がシャッフル&ミックス。 30年以上前に、幻の名盤解放同盟のメンバーがラジカセで聴いた感動をそのままディスクに封印。タイトルも当時のまま変更していません。 K-POPがこの世に生を受ける遥か以前から韓国ロック、ポンチャックなど韓国音楽に精通し、現代のシティポップ・ブームも先取りする幻の名盤解放同盟の早すぎた感覚に、やっと世間が何周も周回遅れとなって追いつき、そして本作が陽の目を見ることとなりました。 オリエンタルでメロウなAORにノックアウト必至!! タイトル:ORIENTAL CITY POP 80's 選曲:湯浅学 MIX:中村保夫 収録時間:51分50秒
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「Flor y llama」Mixed by yudayajazz
¥1,000
最高としか言いようがない最高のDJ、yudayajazzによるサルサMIXが入荷しました。 タイトル通りの色っぽくて情熱的なサルサがぎゅうぎゅうに詰まってます。 一家に一枚の必聴盤。ダンスにもレイドバックにも最適です。 MELLOW SALSA MIX CD "Flor y llama" yudayajazz 80min mastering by Tenmus OVERSEAS SHIPPING: We can ship our product abroad. The shipping cost according to product. Please contact us.
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『ECOINOMICS 〜アンティークコイン市場ガイドブック〜』ロバート・パーキンソン著 中田怜子訳
¥6,578
コインに恋する英国人著者が、投資目的だけではなくコレクションの魅力を余すことなく綴った、日本初のアンティークコイン・ガイドブック! コインの歴史、魅力、買い方・売り方を完全レクチャー! 「本書があなたのバイブルとなり、運命の1枚と巡り会えることを願って」 株式会社アンティークコインギャラリア代表 渡辺孝祐 【目次】 Part 1 アンティークコインの価値と市場/ アンティークコインの歴史 /コインの価値を決めるもの/第三者鑑定機関による認証/グローバル市場 / 市場への参入者/Part 2 資産としてのコイン/ 知識は力なり/キャッシュをキャッシュにする/マーケットダイナミクス/コストと手数料そして税金/コインの持つ背景/Part 3 コインの取引/リサーチの進め方/品質と真贋 /コインの購入方法/コインの売却方法 著者略歴 ロバート・パーキンソン イギリス在住。アンティークコイン鑑定士。文筆家。 10歳の時に、自身の家の前にコインや化石を売る露店が開いたのをきっかけに、アンティークコインの世界へ足を踏み入れる。16歳でコインの価値や売買方法などを顧客にアドバイスするアンティークコイン鑑定士として仕事を開始。イギリスのユニバーシティ・カレッジ・ロンドンで法医学、考古学を学ぶ。その間もコインの売買を続け、卒業後は名門コイン商Spink & Son社に勤務。ロンドンとニューヨークのオフィスにてオークション業務に携わり、コインオークションのカタログ制作を手がける。その後、アメリカの大手オークション会社Heritage Auctions社にて主にイギリスコイン専門のシニアコイン鑑定士として従事。イギリス帰国後はロンドンのSovereign Rarities社に勤務するかたわらコイン専門誌「Numis Market」のニュース記事を担当し、アンティークコイン市場の健全性を伝えた。現在は、イギリスのeBayにてコイン部門を担当。 訳者略歴 中田 怜子(なかた れいこ) 2009年文化学院卒。英米文学とロシア文学を学ぶ。同年より東京新橋の老舗の古銭商に就職。その後、大手地金リサイクル商を経て現在のアンティークコインギャラリアへ。国内外の貨幣全般の売買と鑑定に従事。日本近代銀貨研究会会員。日本ドストエフスキー協会会員。 書名:ECOINOMICS~アンティークコイン市場ガイドブック~ 著者:ロバート・パーキンソン 訳:中田怜子 体裁:B5変形 (226mm × 135mm × 19mm)304頁 定価:5980 円(税別) 発行:アンティークコインギャラリア 発売:東京キララ社 ISBN:978-4-903883-68-7 C0033
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中村保夫による新作MIX特典付!『新宿ディスコナイト 東亜会館グラフィティ』
¥1,980
このページから『新宿ディスコナイト 東亜会館グラフィティ』をご注文いただいた方全員に、2023年9月16日に開催されたイベント「Back To The 80’s 東亜」会場での物販のために制作された新作MIX「BACK TO 1984」をプレゼント! こちらの特典は、1984年のある日の東亜会館をイメージした20曲60分のノンストップMIXとなっております! 「BACK TO 1984」は、先日リリースした「around 80's」とは対極をなす、当時の東亜会館で実際にかかっていた曲ばかりが収録されています! ⬇️その他2種の特典付『新宿ディスコナイト』のご購入はこちら https://www.tokyokirara.com/items/28233121 『新宿ディスコナイト 東亜会館グラフィティ』 80年代半ば、東京の中高生が熱中したディスコが歌舞伎町にあった。その名は新宿東亜会館。 「GBラビッツ」「BIBA館」「ギリシャ館」などがひしめくディスコビルに、週末になると独特のパステルのファッションに身を包んだ中高生が次々と吸い込まれていった。 風営法改正後、昼からの営業となってからこのムーブメントはピークを迎える。 ダンス、曲、服装、出来事…未だ語られていないこのシーンを、ディスクガイド&7インチ日本盤ジャケギャラリーとともに徹底アーカイブ。 協力:小畑仁/「Back To The 80’s 東亜」事務局 【中村保夫】1967年、神田神保町の製本屋で長男として生まれる。早稲田実業中学時代に歌舞伎町のディスコでデビュー。高校時代は東亜会館BIBA館を居場所とする。2001年に東京キララ社を創立。永田一直主催のイベント「和ラダイスガラージ」で5年半レギュラーDJを務める。書籍編集者、DJ、映像作家。映像作品はドキュメンタリーDVD『チカーノ・ギャングスタ』、『ジゴロvs.パワースポット』など。 2018年7月発売 書名:新宿ディスコナイト 東亜会館グラフィティ 著者:中村保夫 体裁:A5並製 184頁(カラー72頁 モノクロ112頁) 定価:本体1,800円(税別) ISBN:978-4-903883-31-1 C0073 発行・発売:東京キララ社 ※こちらの書籍はデッドストック在庫となります。 カバーと帯に多少の傷などがございますが、新品未読の商品です。 ご了承の上お求めください。 OVERSEAS SHIPPING: We can ship our product abroad. The shipping cost according to product. Please contact us.
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「around 80's」Mixed by 中村保夫
¥1,100
田端のギャラリー「WISH LESS」10周年記念に限定30枚で制作されたMIX CD(濱口健氏とのコラボ作品)をリマスタリングしてリリース! 1980年代の或る日、或る場所のディスコ。まだ客足まばらなフロアをじわじわと温める珠玉のダンスミュージックが刹那的な夜に帳を下ろすーー80年代半ばに巻き起こった中高生ディスコブームを描いた『新宿ディスコナイト』(東京キララ社刊)の著者であり「ディスコの日」生まれの中村保夫が、現在も掘り続けるヨーロッパ各国のマイナーディスコを中心に実際のヒット曲を織り交ぜた架空のディスコMIX。 OVERSEAS SHIPPING: We can ship our product abroad. The shipping cost according to product. Please contact us.
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【サイン本】釣崎清隆写真集『THE LIVING』
¥8,800
著者サイン本が限定入荷!是非この機会にお買い求めください! 「生」と「死」に実直に向かい合い続ける写真家・釣崎清隆による、初の死体以外の写真集。 それは、私にとって主戦場である死体現場の舞台裏であり、なおかつ「生と死」という世界総体の膨大で最重要な半分である。 この作品集は『THE DEAD』と対になるアンソロジー、私が撮った死体以外の写真の集大成である。 つまり、この作品集によって私の世界は完結する。 『THE LIVING』序文より 書名:THE LIVING 著者:釣崎清隆 体裁:A4、カラー、208ページ 函入 定価:本体予価¥8,800-(税込) 発行・発売:東京キララ社 ISBN:978-4-903883-64-9 C0072 【本書に収載された写真の撮影地・撮影年】 コロンビア:ボゴタ(1995~2005)/ カリ(1996/ 2005)/ アカシアス(2005)/ ビジェタ(1999)/ カルタヘナ(1996)/ アパルタドー(1995)/ チョコ(1997)/ キブド(1997) ブラジル:リオデジャネイロ(1998) メキシコ:ティファナ(2008)/ メキシコシティ(1996~2016)/ トゥルティトラン(2016)/ ネサワルコヨトル(1997)/ ラレアリダー(2007)/ オベンティク(2007) エクアドル:キト(1995)/ マカス(1995) インド:バラナシ(2006/ 2007)/ ムンバイ(2006/ 2007)/ ゴア(2006)/ アラハバード(2007) パレスチナ:ガザ(2001)/ エルサレム(2001/ 2004)/ カルキリヤ(2004)/ ラマラ(2001)/ ジェニン(2004)/ ベツレヘム(2001) フィリピン:マニラ(1999)/ ナボタス(2016)/ バギオ(2016) タイ:バンコク(1995~2004)/ プーケット(2004)/ サムットサコーン(2004) フランス:パリ(2006) 中国:鄭州(2017) 日本:東京(2008/ 2013)/ 南相馬(2011)/ 仙台(2011)/ 魚釣島(2012) ウクライナ:ハルキウ(2022)/ マラヤロハニ(2022)/ リビウ(2022)/ デルハチ(2022)/ スラティネ(2022) 【釣崎清隆(つりさき きよたか)】 写真家・映画監督・文筆家。昭和41年年富山県生まれ。慶應義塾大学文学部卒。学生時代から自主映画制作、文筆活動に従事し、AV監督を経て平成6年から写真家として活動開始。ヒトの死体を被写体にタイ、コロンビア、メキシコ、パレスチナ、ウクライナなど世界各国の無法地帯、紛争地域を取材してきた。 著作 『世界残酷紀行 死体に目が眩んで』(2000年 リトル・モア) 『死者の書』(2011年 三才ブックス) 『原子力戦争の犬たち』(2017年 東京キララ社) 写真集 『danse macabre to the HARDCORE WORKS (ハードコア・ワークス)』(1996年 NGP) 『REVELATIONS』(2006年 Editions IMHO/DWW) 『REQUIEM DE LA RUE MORGUE』(2006年 Editions IMHO/DWW) 『DEATH: Photography 1994-2011』(2012年 Creation Books) 『THE DEAD』(2018年 東京キララ社) 映画 『死化粧師オロスコ (OROZCO EL EMBALSAMADOR)』 (1999年 オロスコ製作委員会/V&Rプランニング 2001年モントリオール世界映画祭Cinema of Tomorrow部門/第4回ボゴタ国際ドキュメンタリー展正式出品) 『ジャンクフィルム 釣崎清隆残酷短編集 (JUNK FILMS the collected short shockumentaries of Tsurisaki Kiyotaka)』(2007年 オロスコ製作委員会/アップリンク 2008年ロッテルダム国際映画祭Time & Tide部門/第10回テッサロニキドキュメンタリー映画祭Recordings of Memory部門正式出品) 『ウェイストランド (THE WASTELAND)』(2012年 オロスコ製作委員会 音楽:Corrupted 『El Mundo Frio』)
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サイン本 いとうせいこう編著『今すぐ知りたい日本の電力 明日はこっちだ』
¥1,760
いとうせいこうさんによるサイン本が再入荷! なぜ電気代が上がった? エネルギー問題のこの先は? 取り組みを続ける先人たちと いとうせいこうが緊急問答! まえがきより さてこのインタビュー集は、このところ突然旗色が悪くなったかのように見える「再生可能エネルギー」に実際に関わっている方々への真摯な質疑応答でできている。 発電を農業と結びつけて進める人、その電気の中からよりよいものを選んで集め、それを家庭や店舗や工場に売る人、一般の電気網から切断された暮らしを可能にするために蓄電池を開発する人、そして海外で何が起きているかをよく知る専門家。 なぜそんな本をつくろうとトップスピードで動いたかといえば、僕自身が〈みんな電力〉の協力で〈いとうせいこう発電所〉を福島に持ち、太陽光でつくった電気を限られた契約者の方々に売ってみているからだ。なぜ自分で発電所を持ったかといえば、まず第一に「誰でも発電できる世の中になったのだ」とわかりやすく構造の変化を示したいからであった。 だが、状況が変わってきた。いや、変わらされてきたというのが実感だ。 それならなぜ「変わらされている」のだろうか。 ということで、僕は各地へ飛んで質問を繰り返した。 エネルギー不足はなぜ起きているのか。 再生可能エネルギーは本当に明日への道を照らすものではないのか。 ここで行く方向をあやまると、ほんの十数年後、私たちはどん詰まりの前で立ちすくむのではないか。 そういう危機感からこの本はできている。 読み終えて、さて皆さんはどの道を選ぼうと考えるだろうか。 CONTENTS 電力問答 なぜ高くなった?/梶山喜規(株式会社UPDATER) 自分でつくって自分で使う でんきバンク/前川久美(株式会社アイジャスト) 光を分けて同時二毛作 ソーラーシェアリング/東 光弘(市民エネルギーちば株式会社/株式会社TERRA) 自給を高める 米の産直から電気の産直まで/三浦広志(特定非営利活動法人 野馬土) 価値の革命 エネルギー危機と世界/西村健佑(有限会社 Umwerlin) 緊急刊行に寄せられたコメント特設ページはこちらから(随時更新中!!)▶︎▶︎https://www.tokyokirara.com/blog/2023/02/07/183959