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2020/07/25
ヴァイナル文學選書『新宿・BERG編 ベルクの風景』

カテゴリ: 新刊情報

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文學、テイクアウトできます!!
コロナ禍の中、「ビア&カフェBERG」の日常を石丸元章が詩に詠んだ
ヴァイナル文學選書『新宿・BERG編 ベルクの風景』を刊行!



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2018年10月に始動した「ヴァイナル文學選書」シリーズのスピンオフ企画!
作家・石丸元章が、コロナ禍の「ビア&カフェBERG」の日常を詩に詠み、「BERG」の副店長であり写真家の迫川尚子の写真を添えた、詩集『新宿・BERG編 ベルクの風景』を刊行します。
新宿区限定販売。BERGにて、文學、テイクアウトできます。




2020年7月25日発売
サイズ:A5判(ヴァイナル仕様)
価格:1,000円(税別)



詩:石丸元章
1965年生まれ。作家、GONZO・ジャーナリスト。80年代から、「ポップティーン」、「GORO」などの雑誌に寄稿。96年、自身の経験をもとに描いた私小説的ノンフィクション『スピード』を出版、ベストセラーとなる。2014年より土木系総合カルチャー誌「BLUE’S MAGAZINE」の主筆を務める。主な著書として、『アフター・スピード』、『平壌ハイ』、『fiction!フィクション』、『覚醒剤と妄想 ASKAの見た悪夢』などがある。訳書にハンターS.トンプソン著『ヘルズエンジェルズ』。ヴァイナル文學選書の発起人である。


写真:迫川尚子
種子島生まれ。新宿ビア&カフェ・ベルク(BERG)副店長。写真家。日本外国特派員協会会員。きき酒師、調理師、アート・ナビゲーターの資格を持つ。著書として、『味の形』(ferment books )『日計り』(新宿書房)『新宿ダンボール村』(DU BOOKS)『食の職』『新宿駅最後の小さなお店ベルク』(筑摩書房)などがある。


デザイン:井上則人(井上則人デザイン事務所)
1961年、川崎生まれ。デザイナー。装幀家。井上則人デザイン事務所代表。美學校にて故・赤瀬川原平氏、菊畑茂久馬氏に学ぶ。白夜書房「写真時代」の割付を担当。現在も「超芸術トマソン観測センター」メンバーである。“筑摩書房からコアマガジンまで”をモットーとし、書籍や雑誌などを中心に、仕事を選ばず幅広くデザインを担当している。


ビア&カフェBERG
ルミネエスト新宿店地下1階、JR新宿駅東口から15秒の位置にあるビアカフェ。看板商品である「ベルク・ドック」をはじめメニューは200種類以上、日本国内および国外の樽詰めビールを独自ルートで仕入れており、限定樽詰めビール目当てで来店する常連客もいる。都心にありながら、こだわりと利益を両立させている。オーナー兼店長は井野朋也。副店長は共同経営者でもある迫川尚子。今年の7月で30周年を迎える。




「ヴァイナル文學選書」とは


複数の作家が、ひとつの街をテーマに書く掌編小説シリーズ。その形状は、従来の綴じられた本ではなく、あえて綴じないままのバラ刷りをヴァイナル(ビニール)によって密封したものとする。またテーマと同様、作品の流通もひとつの街に限定し、通販は行わない。つまり作品を手に入れるためには、その街の指定された販売店、または作品の朗読会が開催される会場に自ら赴くしかない。これは、あらゆる本、あらゆる情報が、同時に、かつ等しく、あらゆる人、あらゆる場所へと販売、発信、配信されるという現代の出版状況を念頭に置いた、東京キララ社によるオルタナティブの試みである。欲望は街の中にこそあったはずだ。書を求むるならば、街へ出るしかないのだ。






「ヴァイナル文學選書」第一弾「新宿歌舞伎町篇」
〜ある「街」を舞台とし、ある「街」においてのみ流通する、新たなる文學シリーズ「ヴァイナル文學選書」〜



「新宿歌舞伎町篇」ラインナップ


『聖パウラ』
 石丸元章(1965年生まれ ライター / 詩人 / GONZOジャーナリスト)

『鬼畜系ゲームブック熊猫』
 海猫沢めろん(1975年生まれ 小説家 / ライター)

『北新宿2055』
 漢a.k.a. GAMI(1978年生まれ ヒップホップMC /「9SARI GROUP」代表)

『あたしを溺れさせて。そして溺れ死ぬあたしを見ていて』
 菊地成孔(1963年生まれ 音楽家 / 文筆家)




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